ドライバー更新 ― 2017/05/19 23:58
ドライバーのティーショットがOBになるのが最大の課題となってきたか？ということで、ドライバーをいじりたくなってしまった。方向性が悪いというか、ほとんど右へのスライスになっちゃうので、要するに振り遅れ。ユーティリティは調子が良いので、この延長上にドライバーもセッティングすべきだと考えた。ユーティリティは皆フレックスがRなのに、ドライバーはSR（アイアンもSRだけど、、、）。あとは当然ながらシャフトの長さがえらく違う。
少しバランスとるために、ヘッド裏に鉛を10gほど貼り付けた。これでグラブ重量は、299g。バランスポイントも868mmでバランスは、C9まで戻った。もう少し貼るかどうかは、少し試打してから決めよう！
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なので、フレックスはRにして、シャフトカットすることにした。同じモデルXXIO5のMP500で、フレックスRを中古で入手（傷多めの探して約5,000円）。
思いきって、シャフトを45.75inchから、1.5inchカットして、44.25inchに。グリップは、Golf PrideのCP2proMidsize(65g)がついてたので、これは、普通のTour Velvet(VTM-60X:47g)に変更。クラブの総重量は、306g→288gと軽くなった。
またバランスポイントは、846→860mmとなり、バランスは、当初C7.0→C3.2と当然ながらかなり軽いバランスとなった。元々グリップが重かったのを通常の重さに変えた影響も大という言うか、はじめっからかなり軽めのバランスだ。
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